PR.TECHの「3C戦略」
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- 2021年12月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年1月8日
私たちは、デジタル広報戦略に重要となる3つの「C」を定めています。

「3C戦略」 Certainty(確実性) 広報効果の見える化で広報の不確実性を排除 デジタルを活用することにより、活動の結果が数値化しやすくなり、効果測定による広報効果の見える化が促進します。効果が見えづらいと言われ続けた広報活動が数字化されるようになることで、今後はビジネスゴールの指標となるような数字との相関もより強く求められるようになります。企業の目的、状況、ターゲットなどから「適切なKPIの設定」や広報効果の「ビジュアライゼーション」、取得データの分析から「効く広報戦略の立案」など、データドリブンなデジタル戦略PRが必要です。 「3C戦略」 Contents(コンテンツ is King) デジタルで広がる情報設計で企業の価値づくりを行う ネットの世界では評価が持続する期間が短い傾向にあります。企業が常に生活者の目線に立って努力を続けていかなければ、いずれ忘れられる、飽きられてしまいます。企業が持続的な発展をめざすために、デジタル上の発信にあたっても生活者との信頼関係の構築にこそ第一に取り組む必要があります。話題づくリは大事です。しかし、それ以上に正しいメッセージを発信し、企業のブランドそのものに共感してもらい、企業の価値づくを行っていくことが大切です。 「3C戦略」 Circulation(成長循環型広報) 企業が成長し続けるための成長循環型広報の確立 広報部が果たすべき役割が年々多くなってきているにも関わらず、広報は予算をかけずに社内でやるものという「広報部のジレンマ」が存在しており、それが広報部を苦しめています。それを解消するため、PR.TECHは「One Publicist Scheme(ワンパブリシスト スキーム )」を開発しています。広報部の活動に大きな予算を割く必要はありません。 広報戦略を描け、適切な指示出しができる一人のPublicistをアサインするだけで、成長循環型の広報部の構築が可能になります。
私たちが皆さまの「伝える」をお手伝いさせていただきます。お気軽にお問合せください。


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